STAFF

スタッフ紹介

  • 代表取締役社長 杉本 正人

    野菜ソムリエ、フードツーリズムマイスター

    大阪府出身。20代ー30代は何をやってもドツボを踏んでいたらしい。40歳で建設業に足を踏み入れようやく成功。2016年から宮崎で農業を始め、国産バナナ、パイナップル、ライチを作っている生産者に。気さくなおっさんで、下の面倒見も良い。通称はボブで、社員から誰も社長と呼ばれないのが悩み。

  • 取締役副社長 高橋 啓輔

    野菜ソムリエ、フードツーリズムマイスター

    大阪府出身。若い頃はサッカー少年で、未だにサッカーを続けている。関西国際空港で働いていたが40歳を機に独立。写真ではわからないが、様々なコンサルティング業務を請け負っており、まぁまぁの売れっ子らしい。当社ではほとんどの事業の責任者を務めているが、最近老眼がひどいのが悩み。

  • 取締役 野々宮 和美

    フードツーリズムマイスター

    青森県出身。地元の高校を卒業し、東京を飛び越し大阪の大学へ進学し、そのまま大阪で就職した変わり者。お菓子の卸を10年勤め、もっと海外へ日本食を広めたいと当社へ入社し、当社では国内卸、海外輸出の責任者を務める。お酒をこよなく愛し、名言は「何があってもお酒は悪くない」

  • 取締役 平島 佳世子

    野菜ソムリエ、日本フードツーリズム学会理事

    大阪府出身。元々は関西国際空港で副社長高橋の同僚。空港の広報や営業など様々な部署を経験したのち、当社へ入社。大阪・泉州の農家に生まれ、大阪産(もん)の農産物には詳しい。仕事のかたわら大阪のフードツーリズムを研究中。日本フードツーリズム学会の理事も務めている。

  • 財務担当 松平 正裕

    東京都出身。元々は関西国際空港で財務部長をしていた財務のプロフェッショナル。通称松さん。社員みんなが松さんがいなかったら会社は潰れていただろうというほどの信頼の厚さ。現在は財務・経理全般を担当しており、副社長の高橋は、元大上司の財務部長に経費の糊付けをしてもらうのが本当に申し訳ないと感じている。